つくば市議会 2010-03-09 平成22年 3月定例会-03月09日-03号
続きまして、待機児童の解消と、仕事と家庭の両立支援ということでございますが、保育所整備につきましては、平成22年4月、苅間地区にかつらぎ第二保育園、定員60人及び小野崎地区に青い丘保育園つくば、定員120人が開設されます。また、年度中途に既存保育園が60人の定員増を行う予定で、平成23年度におきましても、引き続き民間保育園の開設や定員増を行う予定であります。
続きまして、待機児童の解消と、仕事と家庭の両立支援ということでございますが、保育所整備につきましては、平成22年4月、苅間地区にかつらぎ第二保育園、定員60人及び小野崎地区に青い丘保育園つくば、定員120人が開設されます。また、年度中途に既存保育園が60人の定員増を行う予定で、平成23年度におきましても、引き続き民間保育園の開設や定員増を行う予定であります。
来年平成22年4月に、苅間地区と小野崎地区に、民間の保育園2園が開設予定でございます。定数は、合わせまして180名の定数がふえることになります。それによりまして対応できるものと考えております。 ○議長(鈴木富士雄君) 柿沼教育長。 〔教育長 柿沼宜夫君登壇〕 ◎教育長(柿沼宜夫君) 初めに、どのような議論を経て決定されたのかについてお答えいたします。
◎北嶋 地域消防課長 消防車両の配置場所は、谷田部地区の苅間地区に設置を計画しております。 ◆宮本次郎 委員 オーケー。 ○小野 委員長 ほかに発言はありませんか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○小野 委員長 なければ、これにて議案第98号に対する質疑を終結いたします。 続いて討論に入ります。
◎酒井[久] 地籍調査課長 今現在実施しているところは、平成18年度地域に入ったのは苅間地区なんですけれども、19年度が西大橋、西岡地区、それから20年度につきましては、グランド東雲周辺、その辺を3年間かけまして、LALAガーデン付近とか、松野木ですか、その辺を3年間計画で実施したいと考えております。 現在の進捗率ですけれども、約80%です。 ○木村 委員長 柳沢委員。
◎酒井 地籍調査課長 現在の実施地区でございますけれども、平成18年度に新規で入りました地区ですが、苅間地区を現在やっております。19年度におきましては、葛城地区、西大橋地区ですか、現在のカスミの周辺を19年度に実施をする予定です。20年度につきましては、グランド東雲周辺につきまして実施を予定しております。
地籍調査課におきましては、吉沼地区、平塚地区、苅間地区、葛城地区の一部について、調査を進めていく予定でございます。 営繕・住宅課においては、東谷田川団地の1棟について、屋上防水工事を計画しております。
◎酒井 地籍調査課長 既に谷田部地区の方に入っているのですけれども、先ほども申し上げましたように、今年度は平塚地区の方を実施いたしまして、来年度は苅間地区の裏ですか、あたりを予定していたのです。そのほかの地区につきましては、桜、豊里、茎崎が加入していまして、筑波地区の一部を除いてほぼ完了。それと、大穂地区が今、吉沼をやっているのですが、吉沼が来年で完了するのです。
特に水戸市において行われた下水道工事の一般競争入札の落札状況と、つくば市で平成12年8月22日に行われた苅間地区の下水道管改修工事というものでございますが、この一般競争入札の状況から検証してみたいと考えます。 まず、水戸市の事例では、予定価格 2,471万円の入札に9社が参加をしまして、 1,740万円で落札をした事例であります。
また、都市基盤拡充に努めている先進都市神奈川県横浜市港北ニュータウンを研修視察した実績を踏まえ、超党派による常磐新線苅間地区鉄道構造に関する決議、並びに開発事業に伴う市の費用負担の軽減を求める意見書を議員各位のご賛同をいただき、関係行政庁へ働きかけた経緯があります。
歳出の主なものといたしましては、下水道施設維持修繕費 4,061万円、常磐新線事業に伴う苅間地区の管渠敷設がえのための設計費などの 1,866万円、下水道台帳作成費 4,821万 6,000円を計上するものであります。
│ │ │ │敬老年金見直しと福祉充│① 敬老年金の予算が、具体的にどの様な福祉サービスの充実につ│担当部長 │ │実について │ ながっているのか │ │ │ │ │ │ │常磐新線苅間地区
その結果としては、地元の意向としては、もとの計画に戻せという意向が大変強うございまして、県といたしましてもその意向を踏まえた形で、関係機関であります国、鉄道会社、それから、これは1都3県の共同事業でございますので、ほかの県とも協議調整を行いまして、3月7日、つい先ほどでございますが、第2回目の地元との話し合いの中で、県の方から、用地先買い時のもとに立ち返って、苅間地区はトンネル構造とするということを
〔市長 藤澤順一君登壇〕 ◎市長(藤澤順一君) つくば市議会におきまして、常磐新線苅間地区鉄道構造に関する議決をいただいておるわけでございます。このトンネル問題につきましては、既に新聞報道によりご存じのことと思いますが、一昨日、地元の役員の皆様方と県、市で2回目の話し合いが持たれました。その中で、用地先買い当時の考え方に立ち、苅間地区は地下構造にすることになりました。
また、常磐新線苅間地区鉄道構造に関する決議については、関係3機関へ平成9年12月24日付で送付いたしましたので、あわせて報告いたします。